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魔法つかいがフリーランスで生きていくために学んだこと

会社を辞めてフリーランスのマジシャンに、そして「魔法つかい」という肩書きで仕事が成立するようになるまでのフリーランス時代に学んだ色々なこと。

誰でもいい仕事、指名される仕事
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    JUGEMテーマ:独立開業・起業

     

     

     

    このブログを始めた理由はこちら ↓

    マジシャンになりたい方、フリーランスで働きたい方へ【ごあいさつ】

     

     

     

     

    ↓↓↓↓↓ 以下本文 ↓↓↓↓↓

     

     

     

     

    前回の記事「『出会いがない人』と『すべてが出会いのチャンスになる人』の違い」では、『出会う人』と『出会えない人』の違いを明確にしてみました。

     

     

     

     

    今回は、若手マジシャンが一番悩むであろう問題を取り上げます。(若手に限らずですが。)

     

     

     

     

    マジシャンに限らず、どの業界でもフリーランスであれば同じ悩みを抱えているはずです。

     

     

     

     

    それは、『やってくれるんなら誰でもいいや』という仕事をひたすら待っている受け身の状態から、『どうしてもあなたにお願いしたい!』という指名の仕事を増やしていきたいけれど、なかなかそうならないという問題。

     

     

     

     

    これは僕自身、独立してからの15年間ひたすら向き合って悩み、苦しんできた問題です。

     

     

     

     

    死ぬほど悩んで、あれこれ試行錯誤してきたこの15年を思い返してみると、全然有名にはなっていませんが、自分らしい仕事、『魔法つかい』らしい仕事が入ってくるようになったという点では、少しずつクリアできてきたのかなと思います。

     

     

     

     

    参考になるかわかりませんが、ちょっとだけぼくが考えてきたことを書かせてください。

     

     

     

     

    マジックの世界を例にとって考えてみると、受け身の仕事というのは、

     

     

     

     

    「スケジュールと予算が合うマジシャンで、そこそこイベントの雰囲気に合う人なら誰でもいいよ」

     

     

     

     

    という仕事です。もちろんそうハッキリと言われるわけではありませんが。

     

     

     

     

    目的が「マジシャンとして生計を立てていくこと」であれば、それでいいんです。

     

     

     

     

    それなりの技術と最低限の人間性とマナーを備えていて、仕事さえ選ばなければマジシャンは生きていけます。なんせ、他の芸能に比べると圧倒的に人数が少ないから。

     

     

     

     

    芸人派遣サイトやパフォーマー派遣サイトにたくさん登録し、依頼があれば日本中のあちこちで開かれている宴会やパーティの余興に出演し続ければ、食べていけるのです。

     

     

     

     

    腕にあまり自信が無いのなら、ギャラを安くすれば良いのです。安いのにまあまあちゃんとマジックができて、仕事を選ばずどこへでも来てくれる。

     

     

     

     

    そうなれば、イベント制作会社や芸人派遣業者にとっては最高の人材です。むしろ標準的なギャラでやるより仕事の数が圧倒的に増え、結果として収入も増えるかもしれません。


     

     

     

    「マジシャンとして生計を立てること」が目的の人は、その時点で既に目的を達成しているので、大満足なはずです。

     

     

     

     

    しかし、そういう状態に満足できない人もたくさんいます。

     

     

     

     

    満足できないどころか、「本当はこういう仕事がしたいんじゃない!もっと自分のスタイルで仕事がしたい!」というタイプです。

     

     

     

     

    心のどこかで、「どうしてもあなたに出演してほしい!あなたの世界観を見せてほしい!」という仕事ばかりだったら良いのに。そう思っている人たちです。

     

     

     

     

    そういう人は、目的が「職業マジシャンとして生計を立てること」ではなく、「数多くいるマジシャンの中で、自分らしい個性を発揮し、それを多くの人に伝え、理解してほしい。そして、その自分らしい在り方を求められたい!」という強い願望を持っています。

     

     

     

     

    つまり、『アーティストとしてのマジシャン』として成功することを望んでいるわけです。

     

     

     

     

    自分がマジックを通して何らかの表現活動を行い、その活動が人々に支持され、求められ、結果としてあちこちに呼ばれるようになり、それが仕事になることを期待する困った人たちというわけです。

     

     

     

     

    これは、実に難しい問題です。

     

     

     

     

    もちろん、ぼく自身もその壁にぶち当たって悩んだ人間の一人です。

     

     

     

     

    どうしたら良いのでしょうか?

     

     

     

     

    他より目立つ衣装を着てみたらどうでしょうか?

     

     

     

     

    そうすれば「派手なマジシャンを呼びたい」というカテゴリで声かかるかもしれませんが、派手なマジシャンがたくさんいたらどうでしょうか?

     

     

     

     

    もっともっと派手なマジシャンがいたらどうでしょうか?

     

     

     

     

    派手さは同じくらいだけど、圧倒的に上手い人がいたらどうでしょうか?

     

     

     

     

    そもそも、派手なキャラでやりたいのなら良いものの、そうでない人は苦痛でしかありません。

     

     

     

     

    じゃあ、圧倒的に上手くなってみるのはどうでしょうか?

     

     

     

     

    もちろん少しは仕事が増えると思いますが、もっと上手いマジシャンがいたらどうでしょうか。

     

     

     

     

    求められているのは「自分」ではなく「上手い人」です。

     

     

     

     

    それに、一般の方はマジックの技術の優劣はあまりわからないものです。全てが裏側で起こることなので、そもそも技術自体はあまり露出しない芸能だからです。

     

     

     

     

    じゃあ、何があれば良いのか?そう考え始めます。

     

     

     

     

    当然誰でもたどり着く答えは、「最低限の技術と人間性の他に、自分らしさがあれば良い!」ということ。

     

     

     

     

    でも、その「自分らしさ」って何なのでしょうか。

     

     

     

     

    「どういう自分でありたいのか?」

     

     

     

     

    人によって様々だと思いますが、最初からそれがハッキリしている人は、おそらくこの記事をここまで読んでいないでしょう。

     

     

     

     

    ぼくの場合は、何年もかけて自分の頭の中にあるモヤモヤを一つずつあぶり出していった結果、次のような思いが根っこにあることがわかりました。

     

     

     

     

    ・魔法を通して人間の本質が見えてくるのが好き

    ・魔法の瞬間、人はみなただの人になる

    ・その瞬間、皆が笑顔でその場を共有できる

    ・つまり、人類の平和の希望が少しだけ垣間見える

    ・その瞬間をたくさん作り、多くの人に体感してもらいたい

    ・魔法を通して、たくさんの人と繋がりたい

     

     

     

     

    簡単に書くと、こんなようなことです。

     

     

     

     

    ありきたり且つ理想主義者的ですが、それが、ぼくらしさなんだと思います。ちなみに現在はもっとシンプルなセンテンスでコンセプトをまとめています。それは特に対外的にアピールするものではなく、自分の中の指針として機能しています。

     

     

     

     

    さて、その理想が素晴らしいかどうかはおいておいて、自分の表現したいことが何なのかようやくわかったぼくはどうしたと思いますか?

     

     

     

     

    ホームページやブログにひたすら自分の理想を書いていきました。

     

     

     

     

    自分が思い描く理想をコンセプトとして掲げたのです。

     

     

     

     

    当時同じようなことを書いているマジシャンはあまりいなかったので、「よし!これで差別化できた!」と思いました。

     

     

     

     

    しかし、入ってくる仕事はあまり変わりませんでした。

     

     

     

     

    というのも、仕事をくれる人たちにとっては、ぼくの理想なんてどうでも良かったからです。

     

     

     

     

    イベント担当になり、マジシャンを呼ぼうと思っている彼らがマジシャンに期待していることは、マジックという機能だったのです。

     

     

     

     

    そんな当たり前のことにようやく気づいて、頭を鈍器で殴られたような衝撃を受けました。

     

     

     

     

    「自分の理想像を実現できたら、少なくとも一部の人たちには受け入れてもらえる気はする・・・でも、その人たちがたまたま仕事をくれる立場にいることなんて・・・あんまりないだろうな・・・。」

     

     

     

     

    そんなとき、たまたま『音楽を通して世界を繋ぎたい!』というコンセプトを掲げるミュージシャンのホームページを見る機会がありました。

     

     

     

     

    そこで、ぼくは衝撃を受けます。

     

     

     

     

    「この人、素晴らしい理想を掲げているけど、音楽で世界を繋ぐためにいったいどんな活動しているんだろう?気になる!!」

     

     

     

     

    と思ってそのミュージシャンのブログを見てみたのです。

     

     

     

     

    すると、普通の日記とライブ情報の更新だけがそこにありました。

     

     

     

     

    「え・・・?音楽で世界を繋ぐ活動は・・・どれ?まさか・・・」

     

     

     

     

    と、ツッコミを入れそうになった瞬間、悟りました。

     

     

     

     

    これ、そのまんま自分にも言えることじゃないか・・・と。

     

     

     

     

    コンセプトを掲げているものの、そのコンセプトを実現するために日々具体的に活動している証拠が何も無いのです。

     

     

     

     

    それを機に、自分のコンセプトを毎日の生活の中で実践して発信していくことにしました。

     

     

     

     

    魔法を通してたくさんの人と繋がりたいのなら、まずは多くの人に見せてコミュニケーションを取る必要があります。

     

     

     

     

    そこで近所の喫茶店やBARに入って魔法を見せて色々な人とコミュニケーションをとることから始めました。

     

     

     

     

    また、「人間の本質が見えてくる」「魔法の瞬間には、人はみなただの人になる。」そんな想いもブログに書いたりしていくようになりました。

     

     

     

     

    さらに、魔法を通して出会った人たちを集めて交流するサロンを自ら主催して運営するようになりました。

     

     

     

     

    すると、徐々にこんな話がくるようになりました。

     

     

     

     

    『イベントのコンテンツを探しているんだけど、この前飲んでるときに披露してくれたみたいな感じでフランクにお願いしたいんだ。マジックをやってほしいというより、みんなが話しやすいようにパーティの雰囲気をつくってほしいんだよね。』といった具合に。

     

     

     

     

    これは進歩です。

     

     

     

     

    『余興でマジックやってよ。(マジシャンなら誰でもいいんだけど)』という依頼と『演目は任せるからKOJIくんらしく会場の雰囲気をつくってほしい。』という依頼は明らかに質が異なります。自分である必要性が少し高いのです。

     

     

     

     

    また、少ししてから魔法紀行という旅もはじめました。

     

     

     

     

    仕事とはまったく関係なくプライベートの旅に出て、その旅の途中で魔法を通してたくさんの人と繋がり、『魔法の前ではみなただの人になり、笑顔で魔法を共有できる』コンセプトを具現化する旅。そして日本中に友達をつくっていく。

     

     

     

     

    当然仕事として考えると大赤字もいいところなんですが、思い切って始めてみると、これほど人生を豊かにすることはありません。

     

     

     

     

    旅先で多くの人とコミュニケーションをとることで価値観の幅も広がるし、「面白い活動をしている人がいる」と、どんどん人を紹介してもらえるので人脈も広がっていきます。

     

     

     

     

    直接仕事に繋がる人脈では無いからこそ、むしろ信頼に値するプライベートの人脈です。

     

     

     

     

    試行錯誤を始めてから10数年、未だにまだまだ理想には届きませんが、わざわざ『魔法つかい』などと名乗り好き勝手な活動をしながらもなんとかしぶとく生きているぼく自身の例をサンプルとしてご紹介しました。

     

     

     

     

    話を戻しましょう。

     

     

     

     

    ただ仕事を待っているだけでは、永遠に『あなたらしい仕事をお願いします!』という仕事は来ません。

     

     

     

     

    まずは自分発信で自分らしい仕事や活動をとにかく始めること。そして続けること。すると、それが「あなたらしさ」に説得力を生み出し、徐々に周囲を納得させるプレゼンテーションとなるのです。

     

     

     

     

    その活動がお金になるとは限りませんがが、それを継続することで『熱量』が伝わります。本気だな、と。

     

     

     

     

    時間をかけて、それが徐々に指名の仕事に化けていきます。数ヶ月後の場合もあれば、数年後、10年後に実ることもあります。

     

     

     

     

    いますぐ変わる、なんてことはありません。

     

     

     

     

    それでも自分らしい生き方を貫いていくことが、説得力になるのです。

     

     

     

     

    逆に、それが苦痛になるようだったら、それは本当にやりたいことではありませんので、今すぐ違う道を探したほうが良いでしょう。

     

     

     

     

    やりたくて仕方ないから、お金が無いけどとりあえずできる範囲でやってみる!

     

     

     

     

    そんな風にひたむきに楽しんでいる姿を見て、周囲は『あの人に仕事をお願いしたい。』と思うのではないでしょうか。

     

     

     

     

    つまらなそうに生きているアーティストに、良い仕事がくるはずがありません。

     

     

     

     

    とにかく、始めること。実にシンプルな解決策です。

     

     

     

     

    さて、次回はさらに一歩踏み込んで『仕事を待つのではなく、自分で仕事をつくる』ことに関して書きたいと思います。

     

     

     

     

    魔法つかい

    http://www.magicaldreamer.com

    | 行動力 | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    『出会いがない人』と『すべてが出会いのチャンスになる人』の違い
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      JUGEMテーマ:人間関係

       

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      マジシャンになりたい方、フリーランスで働きたい方へ【ごあいさつ】

       

       

       

       

      ↓↓↓↓↓ 以下本文 ↓↓↓↓↓


       

       

       

       

      世の中には、「大人になったらもう新しい出会いなんてほとんど無いよ」と嘆く人がたくさんいる一方で、

       

       

       

      「出会いなんていくらでも転がってるじゃない」とばかりに、なぜかどんどん人の輪が広がり、退屈とは無縁の生活をしている人もいます。

       

       

       

      フリーランス、または独立開業して生きていくにあたって、『出会い』がそのまま『人脈の広さ』にも繋がってきます。

       

       

       

      もちろん恋愛における『出会い』も人生に大きな影響を与えます。

       

       

       

      物理的な環境はそれほど変わらないのに、人付き合いの輪が広がる人と広がらない人。

       

       

       

      いったい何が違うのでしょうか?

      (もちろん、そもそも人に会うことが自体が少ない環境などの例外は除いての話です)

       

       

       

      端的に言うと、『良い出会い』がある人は、自分の能力次第であらゆる他者との接点が『良い出会い』に変わる可能性があると考えているのに対して、『出会い』がまったく無いと嘆く人々はそうではありません。

       

       

       

      彼ら/彼女らは『出会い』をこう定義します。

       

       

       

      「たまたま自然に話せる感じで出会って、しかもお互いのことを知り合えるくらい話す時間があって、さらにけっこう気の合う人で、自然に連絡先も交換できちゃうような出会い」

       

       

       

      過去に様々な人に同じ質問をしてきましたが、たいてい同じようなことを言います。

       

       

       

      こういう人々は、自分が無理をしなくても自然にうまくいってしまうような奇跡的なチャンスがくることが『良い出会い』だと認識しています。

       

       

       

      そのため、日々の他者との接点はほとんどチャンスの種として認識していませんし、『良い出会い』にすべく自分が努力したり視野を広げてみるという視点が欠落しています。だから圧倒的に数が少ないのです。

       

       

       

      すべての接点を『良い出会い』に変えようとする人。

       

       

       

      友人にしても恋人にしてもビジネスパートナーにしても、自分にとって都合の良い人がたまたま現れるのをただ待つ人。

       

       

       

      認識の仕方ひとつで、人生がガラリと変わってしまうのがこの世界の面白いところでもあり、怖いところでもあります。

       

       

       

      じゃあ、『良い出会い』を増やすために何をしたら良いのか?

       

       

       

      そのためにできることは無限にあります。

       

       

       

      今はすれ違っても気づいてくれない男性が、あなたが少し痩せただけで振り向くかもしれません。

       

       

       

      自分の観る目を養うことで、相手の隠れた魅力や才能を発見し、身近に潜んでいた『出会い』に気づくかもしれません。

       

       

       

      自分の価値を高めることで、周囲の人が積極的に声をかけてくるようになるかもしれません。

       

       

       

      相手の立場に立って相談に乗ってあげることで、思いがけない相手との関係が深まるかもしれません。

       

       

       

      ただ自分から声をかける。それだけで大きな『出会い』になってしまうことだってあり得ます。もしかしたら、相手はあなたと話したいと思っているけれど声がかけられないのかもしれないからです。

       

       

       

      そう考えると、ただただ『完璧な出会い』を待っているだけなんて、ナンセンスだと思いませんか?

       

       

       

      すべての他者との接点が自分にとって『良い出会い』になるように準備をしておくことこそ、唯一の『良い出会い』を増やす方法であり、一番確実な方法です。

       

       

       

      もちろん、すべての『出会い』が『良い出会い』になることはあり得ません。むしろ『良い出会い』はごくわずかです。

       

       

       

      しかし、自分からしっかりと準備を整えておくと、好ましくない人を見極める能力も高まります。

      そのため、トラブルを避けることができるようになります。

       

       

       

      『良い出会い』につながる可能性が高まり、トラブルも回避できる。それだけで十分じゃないでしょうか?

       

       

       

      『出会い』とは、他のあらゆるコミュニケーションと同じで双方向の現象です。ただ受け身で待っているだけで成立するものではないのです。

       

       

       

      あ、そうそう、一番大切なことを一つ書き忘れていました。

       

       

       

      実は、実際に何か正しい努力をできているかどうかは抜きにして、自分の在り方次第で目の前の相手との出会いが『良い出会い』になる可能性があると意識すること自体が大切なのです。

       

       

       

      どういうわけか、『良い出会い』をただ指をくわえて待っている人と、そうでない人というのは、出会った瞬間にわかるものなのです。『チャンス』という言葉に置き換えても同じことです。

       

       

       

      『出会い』がない原因や、チャンスを掴めない原因を自分の中に見出すか、外に見出すか。

       

       

       

      その思考の違いは、チャンスをくれる人や、あなたが繋がりたい優れた人ほど一瞬で見抜くものです。

       

       

       

      問題の答えを外ではなく自分の中に見つけること。これが一つの鍵になるのではないでしょうか。

       

       

       

       

      魔法つかい

      http://www.magicaldreamer.com

       

       

       

       

      P.S.

      コミュニケーションにおける間合いと、相手や自分自身を観る目の獲得に関しては、拙著『間法の科学 〜心の距離感をマネジメントする軍師の眼〜』というPDF書籍にまとめてありますので、興味がある方は是非読んでみてください。

       

       

       

      | 人脈 | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      電子書籍リリース → 『間法(まほう)の科学』 〜心の距離を見極める軍師の眼〜
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        JUGEMテーマ:人間関係

         

         

        コミュニケーションに関する電子書籍をリリースしました。

         
         
        『間法の科学1』
         〜心の距離感をマネジメントする軍師の眼〜
         

        http://www.magicaldreamer.com/shop.html
         
        コミュニケーションにおいて、小手先のテクニック(戦術)だけでは上手くいきません。

        アプローチ(戦略)を練る必要があります。

         

         

        しかし、効果的な戦略を立てるには正確に現状を観る眼、『間合いを測る能力』が絶対に欠かせません。

         

         

        逆に、観る眼さえあれば小賢しいテクニックや戦略もほとんど不要になります。
         
         


        本書は『観る眼』だけにフォーカスし、様々な角度から『観る眼』について考察しています。トータルでコミュニケーションにおける人の心の動きを可視化して立体的に認識できるようになるよう設計しました。
         

         


        『人を操作する方法』『思わずイエスと言わせる方法』など、小手先のテクニックがもてはやされる時代ですが、そういうテクニックでコミュニケーション能力が本質的に高まることはありません。
         
         

         

        魔法やマジックについては一切触れていませんので、どなたにでも読んでいただける内容となっております。また、本質の部分なので年齢や性別、立場などを超えて誰にでも共通する原理原則を扱っています。
         
         
        コミュニケーションに悩んでいる人、コミュニケーションの質をより高めたいと思っている方、人間の心に興味のある方に読んでいただけると嬉しいです(≧∇≦)ノ 

         


         

        約40,000字
        PDF79ページ
        形式:PDF
        ダウンロード販売
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        2018年11月11日より通常価格の1000円となります。
         
         


        年内にもう1タイトルリリース予定です。
         
         
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        | コミュニケーション | 14:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        魔法つかいは本当に大崎のスタバでバイトをしているのか!?
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          このブログを始めた理由はこちら ↓

          マジシャンになりたい方、フリーランスで働きたい方へ【ごあいさつ】

           

           

          ↓以下本文↓

           

           

          前回の記事『 社長は見ていた 〜本当の安定とは〜 』では、日々の些細な言動が運命の分かれ道であること、そして本当の安定とは何か?について書きました。

           

           

           

          今回は最近のちょっとした反省も兼ねて、軽めの話題。というかどうでも良い話題。

           

          魔法つかいは大崎のアルバイトをしているのか!?

           

          どうでも良い話です。忙しい方は『絶対に』読まないでください。笑

           

           

           

           

          先日、とある大企業のクリエイティブ部署の方から

           

           

           

           

          『KOJIさん、今日大崎のスタバに行ったんですけど、いなかったっすー。何曜にいるんですか?』

           

           

           

           

          とfacebookのメッセンジャーで連絡が来ました。

           

           

           

          KOJI

          『何曜って決めてるわけではないんです〜、週に3、4回くらいかなぁ。娘を保育園に送った後に気が向いたら仕事してまーす^0^』


           

           

          相手

          『おー、けっこうゆるいっすね!大崎のスタバってそんな感じなんだ?』

           

           

           

          KOJI

          『けっこうすいてるんで、午前中に行けばだいたい大丈夫です。』

           

           

           

          相手

          『へー!ちなみに何時頃までいるんすか?』

           

           

           

          KOJI

          『え?日によりますけど、、、だいたい9時半〜12時くらいまでですかねぇ』

           

           

           

          相手

          『大崎ゆるっ!いいっすね、そんな感じで働けたら。』

           

           

           

          KOJI

          『いやぁ、マネジメントついてるとはいえ基本はフリーなんで打ち合わせでも入ってない限り昼は時間ありますからね。』

           

           

           

          相手

          『だよねぇ、フリーは大変だよね。』

           

           

           

          KOJI

          『大変とは思わないですけど、まあ、時間はありますよね。』

           

           

           

          相手

          『でもなんでスタバなの?』

           

           

           

          KOJI

          『いや〜、エクセルシオールも近くにあるんですけど、大崎のスタバは本も自由に読めるのと電源もあるんで。』

           

           

           

          相手

          『バイト中にも本読めるの!?』

           

           

           

          KOJI

          『バイト?』

           

           

           

          相手

          『あれ?スタバで働いてるんでしょ?』

           

           

           

          KOJI

          『あ!笑』

           

           

           

          色々合点がいきました。

           

           

           

           

          大崎が最寄りの企業に勤めるこの方と打合せをした時に

           

           

           

          『いやぁ、今日は打合せ場所が近くてよかったです。よく娘を保育園に送ったあと、あそこのスタバで仕事してるですよ〜。』

           

           

           

          と発言したのです。笑

           

           

           

          ぼく的には執筆、アイデアの妄想、スケジュールの整理などの作業をしているという意味だったのですが、よく考えたら平日は暇なのでスタバでバイトしてるんですよ〜。という風にも聞こえますよね。。。笑

           

           

           

          魔法つかいがカフェで仕事をするという想像がつかないというか。笑

           

           

           

          そういえば最近

           

           

           

          『スタバで仕事するの長いの?』

           

           

           

          『次回の打合せは何時頃にしましょうか。あ、でも平日午前はスタバで仕事でしたっけ?』

           

           

           

          などと言われ、ちょっとだけ違和感があったのですが、そういうことだったのですね。笑

           

           

           

          すいません、本当にどうでも良い話題でした!

          そしてこの記事も大崎のスタバで書いております。笑

           

           

           

           ↓ 新しいブログ始めました ↓ 

           

          【 魔法通貨で生きる 〜価値の再考〜/魔法を中心に回る日常と非日常 】

           

          ・お金を介さずに価値を直接交換する『魔法通貨』レポート

          ・魔法つかいのライフワーク『魔法紀行』

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          etc.. 魔法つかいのビジネスとは無縁のアクティビティに焦点を当てています☆

          ぜひ、こちらもチェックしていただけると嬉しいです ↑ 

           

           

           

          魔法つかい

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          P.S.

          コミュニケーションにおける間合いと、相手や自分自身をみる目を獲得するためのノート

          『間法の科学 〜心の距離感をマネジメントする軍師の眼〜』

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          | お金 | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          【 社長は見ていた 〜本当の安定とは〜 】
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            このブログを始めた理由はこちら ↓

            マジシャンになりたい方、フリーランスで働きたい方へ【ごあいさつ】

             

             

            ↓以下本文↓

             

             

            前回の記事『(続)あなたに紹介されるくらいなら会わない方が良い!人脈を広げる際の注意点』からだいぶ時間が空いてしまいました。

             

            この2ヶ月舞台出演でバタバタしていたり、魔法紀行で娘と隠岐の島に行ったりしていました^^

             

             

            さて、久しぶりの投稿は、今朝(まさに10分前くらい)の出来事です。

             

             

             

             

            JUGEMテーマ:独立開業・起業

             

             

              

             

            さきほど娘を保育園に送り、カフェで仕事をするために大崎駅隣接のスターバックスに向かいました。

             

             

             

             

            その途中、エレベーターに乗りドアを閉めようとすると、会社員3人組が乗ってきたので慌ててドアを開けました。

             

             

             

             

            3人は仕事の話をしながら乗ってきました。一番年配の方がこちらを見て会釈。

             

             

             

             

            会話から社長と部長は確定。もう一人は3年目くらいの若手社員。(おそらくそこそこ大きな会社)

             

             

             

             

            4、5センテンス程度の短い会話をすると、すぐにエレベーターは目的の階につきました。

             

             

             

             

            ぼくがドアの「開」ボタンを押しながら「どうぞ」と言うと、若手社員は足元から帽子まで舐めるように見てから無愛想な顔で無言で降りて行きました。

             

            心の中の声が聞こえてきました。「働けよ、カス!」的な感じ。笑

              

             

             

             

            その後部長らしき人がぼくに会釈をして社長を先に降ろすようエスコート。

             

             

             

             

            社長は「ありがとう。大変失礼いたしました。」と言って降りて行きました。

             

             

             

             

            上司二人を置いてはるか先に行ってしまった若手社員を眺めるふたりのおじさま、顔を見合わせて一言二言話していました。

             

             

             

             

            彼はどうなるのでしょうか。

             

             

             

             

            社長は、見ていた。

             

             

             

             

            魔法つかいも、見ていた。笑

             

             

             

             

            運命の分かれ道は、毎日の言動の中にある。毎日が運命の分かれ道。小さな分かれ道なので、変化に気づかないだけ。右に行く人と、左に行く人で5年後、10年後はまったく違ったところにたどり着く。

             

             

             

             

            とはいえ、彼がいきなりクビになるようなことはなく、明日も、来月も、来年もおそらく毎月固定給がもらえるに違いないでしょう。

             

             

             

             

            しかし、フリーランスの人間は毎日が真剣なサバイバル。

            ダメだと思われた瞬間から、相手は怒りもせず、文句も言われず、笑顔のまま。ただ「ある日」から仕事が来なくなる。

             

             

             

             

            会社の部下やスタッフは、どんなにダメなやつでも会社の資産なので教育することが自分や会社の利益につながりますが、外部のフリーランスの人はまったく話が別です。怒ったり文句を言うエネルギーすら無駄遣い。ただただサヨウナラ。

             

             

             

             

            ある意味、フリーランスであるがゆえに苦汁を嘗めるような経験、痛々しい大失敗を重ねることで、あるいはそうならないように神経を研ぎ澄ますことで自分を叩き上げることができるとも言えます。僕自身、思い出したくない思い出がたくさんあります。ごく稀にフリーの自分を叱りつけてくれる優しい人生の先輩もいました。当時は理不尽だと感じたものですが、今考えると感謝しかありません。そして今でもそういった方とは関係が続いています。

             

             

             

             

            これからの時代、会社員であっても先が見えない時代、同じような感覚が当たり前に求められます。

             

             

             

             

            フリーランスでやっていこうとする方は、自分の専門領域の仕事は当たり前にこなした上で、人間として当たり前のことを人一倍磨いていかないと生き残ってはいけないでしょう。

             

             

             

             

            毎日そうして感度を高めながら綱渡りをしてバランス感覚を磨くこと。それがこの世に存在する唯一の安定感なんだと思います。もちろん絶対的な安定などないからこそ、どこまでも自分で綱渡りを極め続ける必要があるのですが。それこそが人生なのではないでしょうか。

             

             

             

             

            固定給や会社という看板など、安定を自分の外に求めるのではなく、自分のバランス感覚だけが自分を安定させる。

             

             

             

             

            先が読めないこの時代、誰にとってもそういった本質的な考え方が大切なのではないかなと思います。

             

             


             

             

            魔法つかい

            http://www.magicaldreamer.com

             

             

             

            P.S.

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